ベルクールの演奏

久しぶりの投稿になってしまいました。

ベル音楽サロンのコーラス団体、「ベルクール」がなかなかいい感じに育ってきています!

5月1日の発表会で久しぶりに発表します。

 

2019年の学園前ホールの発表から3年。新しいメンバーが加わり勢いが出てきて、いいグループになってきてます。

今回もこんにゃく座のソングから、フルート、クラリネットの助奏付きで歌います。

今日の練習は、舞台の場ミリして、立ち位置を決め、動線を整理してみました。

大石さんに習うようになってから、私の教え方も変わりました。

大石さんならどういうだろう・・・をいつも考えている気がする。

きっちり音符通り正しく歌うことに時間を使うより、この曲のもつ意味、言葉の中に隠れている気持ちを伝えていく方が、歌が格段に生きてくる

。そして、皆の目つきも真剣になってくる。

こちらもいい勉強をさせてもらっています。

「夢の番人」

「十二月の歌」

「風がおもてで呼んでいる」(スイートメモリー)

「電車」(スイートメモリー)

「幸福」(たんぽぽ)

「銀河の底でうたわれた愛の歌」(たんぽぽ)

「こんなにたしかに」

「ケンタウルスの祭」

以上を、ステージ仕立てにして歌います。

是非、ご覧ください!

 

また私は、「セロ弾きゴーシュ」に出ます。

こちらもめちゃくちゃ楽しいですよ!