ブログ(オーナーのひとりごと)

声楽レッスン

3密にならないように精一杯の予防策を取りつつ、そろりそろりと個人レッスンを再開し始めました。

ピアノはオンライン化が進んでいるようですが、声楽はそういうわけにもいかず。

密接を避け、ピアノから遠く離れた壁際に立ってもらってレッスン。

生徒さんとの距離は4メートルは離れているでしょうか。これなら大丈夫?

1時間のレッスンが終われば窓を開けて換気。

 

それが、離れて歌うレッスンは思いの他、収穫ありです。

生徒さんにとっては、舞台に一人立たされてる感じで不安かもしれないけど、遠く離れた私に声を届けなくてはならず、近い距離でレッスンしていた時には気づかなったことが色々と聞こえてきて、私にはとても面白い。再認識したことも多いです。

 

来週からは、「たんぽぽ」「スイートメモリー」のコーラスも数人のパート練習から再開します。

こんな機会だし、声を合わせるコーラスより、個人の発声強化月間にしたいと思います。

久しぶりにレッスンすると、私自身も活気づきました。

コロナとは長くお付き合いになりそうですが、お願いだからコロナさん、大人しくしててね。

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只今の日課

自粛生活に入って何日目だ~?

気が遠くなるように、スケジュール帳は全て×

 

予定があるといえば歯医者通いくらい・・・。

(歯の治療は実は大変でした。昨年末から始まった奥歯の痛みと根っこの治療、そしてその後の噛み合わせ不良による体調の悪さ。完治ではないけど、なんとか折り合いつくようになってきた)

 

ということで、只今の私の日課は、まず午前中は歌の譜読み。

5月、6月のヴォルフゲーテとイタリア歌曲は来年に延期になったので、この譜読みは後回し・・・。

9月と10月のヴォルフスペイン歌曲とアイヒェンドルフの譜読みにまず取り掛かる。

これがまた難しい。

ヴォルフはなかなか手強い。

自分でピアノを弾きながら、伴奏の和声の中に音を歌詞で入れをしていく。

スローペースで時間がかかるけれど、この作業をしておかなければ、エライことになる。

ヴォルフの緻密な音楽に対峙していくには、こちらも緻密にしなくてはと思う。

私が受け持っているのは9曲。

集中力が持たなくて、なかなか最後までたどり着けない・・・。

 

午後から少し休憩をとって、夕方からはウオーキング。

万代池方面に行ったり、桃が池に方面に行ったり・・・。

夕日が水面に輝く様子を見ていると心が和む。

 

早く皆と会いたいなあ~。

レッスンしたいなあ~。

 

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オンラインレッスン

facebookを見てると、この厳しい時代を生き抜こうと、あの手この手の模索が始まってきています。

人と人が繋がって社会生活、また文化活動が成り立っているのに、その人と人の交流を絶ってstay home!と言われているのですから、鬱積したものが溜まってきます。

 

ソワレの会の仲間たちが「遠隔コーラス」に取り組んだfacebook動画を見て、はっとしました!

私も自分ができることから始めてみよう!と。

アナログ人間の私にはオンラインレッスンはちょっとハードルが高いし、まあ、コーラスでは難しいと思うので、まずはパート練習用の音源つくりから。

 

ベルクールは3月から練習が出来ていません。

来年1月には、自主コンサートを企画していますが、まだ楽譜も渡せていない有様でした。

(来年1月・・・。この状態ではどうなることか・・・)

でも、のんきに構えてないでやれることからやってみようと!と急いで楽譜をコピーしてきて、全員に送りました。

そして、私が弾き歌いしてパート練習用音源を作って、それをコーラスのグループラインに流しました。

弾き歌いを1曲3パート分、全部で4曲あるので大変なので、4日に分けて。

皆さんがそれを聴きながら歌ってくれたらいいなあ~。

 

 

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緊急事態宣言を受けて

ついに決断をしました。

緊急事態宣言を受けて、レッスンを休講と致しました。

今日は朝から対応に大わらわでした。

5月10日の発表会も延期です。

12月27日に運よく大スタジオが空いていて、変更してもらえそうだったので即断で決めました。

本当は、ぎりぎりまで、コーラスや二重唱などは省き、ソロ演奏のみの簡素な形で行うつもりでいましたが、こうなっては仕方ありません。

かえって、12月のちょっと遅いクリスマス会(忘年会)もいいかなあと思えます。

発表会に向けて頑張ってきた生徒さん方には、大変申し訳ありませんが、次回に向けてまた力を蓄えてください。

私の手帳は×ばかり。4月の予定がすっかりなくなってしまいました。

さて、どう過ごすか~!

5月、6月の本番は消えてしまったので、その先、9月のヴォルフのスペインとアイフェンドルフの新曲に取り掛かるとしましょうか・・・。

このところ、毎朝、万代池までラジオ体操に行ってます。

桜が満開です!

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京芸合格!

Yちゃんが念願の京都芸大声楽科に合格しました!

本当に良かったです!自分の娘のことのように私は大喜びです!

 

今年は、コロナ感染の影響で、二次試験が楽典のみに変更され、一次の実技の点数重視の入試に切り替わりました。

夕陽丘高校音楽科ピアノ科在籍の彼女にとっては ,副科のピアノ実技や得意な聴音が無くなることは、それで点数稼ぎができなくなり、実は厳しいなあ~と案じていました。

それでも見事に合格を果たしたことはほんとに立派で、よく頑張ったと思います。

 

思えば、1年前の発表会は、リハーサルで思うように歌えず泣きじゃくってしまい、本番も体はカチカチに固まって、少しも客席に声が飛んでこない生徒でした。実のところ、京芸は程遠いと思っていました。それでもめげないでコツコツ練習して、変わり出したのは6月ころかしら?

高校が音楽科だということも良かったと思います。

夕陽丘高校の発表会にもよく聴きにいきました。

ほかの生徒さんのレヴェルが非常に高く、その中にいることで非常にいい影響を受けられたと思います。入試まで時間がないかな、最後の追い上げも素晴らしかったです。

この1,2か月でまた声が変わってきました。

若い人の力は素晴らしいです。

これからどのように成長してくれるか楽しみでなりません。

 

それにしても、親御さんは、よくこんな私に大事な大学受験の大役を任されたと思います。

生徒さんを育てることで、実は私が育てられている気がします。

 

コロナの影響で鬱々してた気分が一気に晴れました!

春が来た!

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感染症拡大脅威

予測をしない情勢になってきました。

2月27日の本番直前、楽屋にとんでもないニュースが飛び込んできて、出演者は演奏どころか、事態が呑み込めず騒然となったあの日から1週間が経ち、事態は益々悪化状態。

何に恐怖を持てばいいのか、怖がることはないのか・・・。

相手は見えない感染という敵であり、健康な人間が感染者となって次々と敵を拡大させ、住み心地のいい弱者に憑りついて大暴れをする敵。

情報が錯綜してる中、それでも社会は動いているし、人の流れは止まっていない。

本気に立ち向かわなくてはいけないのか、日常を守りつつ立ち向かっていけるのか・・・。

私にはまだわからない。

目下は自己防衛に努めてるけれど・・・。

 

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2020年が明けました!

皆さま、よい新年をお迎えされましたでしょうか?

 

私は年末に、串本・白浜へ行ってきました。

穏やかな南紀。

潮岬や橋杭岩の大自然に、またパンダの相苦しい姿に、すっかり癒されて帰ってきました。

 

今年の目標は「日々笑顔で!」

一年間笑って暮らせますように・・・。

「笑う門には福きたる」

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クリスマス会終わりました!

22日に楽しいクリスマス会が終わりました!

今年は子供たちの成長の姿に感動した時間でした。小さな子供たちそれぞれがしっかりとまた表現豊かにピアノを弾き、日ごろの練習の成果が存分に発揮できた演奏で私はとても感動しました。ピアノの講師の先生方が根気よく適格に教えてくれていることに感謝です。

大人の会では、みな緊張の中にも和気あいあいと自分の歌を披露していました。オペラの二重唱の一場面はお互いの歌が噛み合わずにコケてしまったところもありましたがこれも経験です。

次は来年5月の発表会に向けて初心にかえって生徒さんたちと向き合っていきたいと思います。

 

最後に音高受験の時に教えた生徒が東京より帰省して演奏を披露してくれて華やぎました。

芸大の授業の様子、将来の夢を生き生きと語ってくれて、私も聞いていて嬉しくなりました。彼女も成長したなあ~と!

今まで声楽の道に進んだ生徒が4人いますが、いつか発表会に勢ぞろいで歌ってほしいなあ~!

 

打ち上げは、今年はお手持ち一品大歓迎!としたせいもあって、いろんなお料理、お菓子ドリンクが並びました。皆でおいしく戴きました!

私はローストビーフ、サーマンマリネ、お手製サングリア、かぼちゃのスイートサラダ、カナッペ類、トマトのピクルス・・・・諸々。

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プーランクマラソン終了

2日間3回に渡って行われたソワレの会第2回「プーランクマラソン」が昨日終了しました。私は初日のみの参加でしたが、2日目の最終会を聴きました。

マラソンシリーズは、6年前のプーランク没後50年から始まり、今年はプーランクが2回目。6年前はとにかくピアノが難しい、音程とるのが難しい、歌詞の意味も分からない・・・の、わからない尽くしでしたが、今回はプーランクの音楽がとても身近に感じて、非常に面白く楽しい会になりました。

皆一様にプーランク難しいから、大好き~!に変わったっと言ってたことが可笑しかったです。

本番前日のワークショップから凄かったです。

ワークショップは、参加者がそれぞれ演奏を聴いてコメントを言い合うのですが、今回はそのコメントからして面白かったです。聴き方が鋭いというのか、プーランク愛に満ち溢れて、どう聴いているのかを聞くのも面白かったです。

ピアニストと歌い手ががっぷり組んで音楽に対峙する。音楽への向き合い方の密度が見えたというのか・・・。

プーランクの曲には反射神経、運動神経が必要で、そのスリリング感、間合いがなんとも面白いです。

聴き方が演奏に反映するとはこういうことだと思えました。底にあるものまで聞こえてくると、自分が向き合うものが見えてきます。

 

「ソワレの会」はもう27年になるそうです。私は40歳から入ったのでもう23年です。古株のトップです。

何回本番を踏んだのかしら?100回以上のことは確かです。

体の衰えが確かに声にも現れています。若い時のようには上手くコントロールできません。悔しいことも多いです。

いつ仕舞いにするか・・・いつも自問しながら歌っています。

でも若い時には見えなかったものが見えてきているのも確かです。声の出し方も昔とは変えてなんとか道を探しながらの毎日です。

先生の〆の挨拶で泣けてきて仕方ありませんでした。

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二階リビング大改造中

11月4日から始まったリビング床暖房リフォーム、昨日はフローリングの張替えが終わって見違えるように素敵になりました!

 

一日目は、床材を剥がしたので、埃と木屑が部屋中に舞い上がって、少しでも現場にいると喉がイガイガ。工事の人は大変ですわ。

私はとにかく一日中3階に避難。食事は外ですましました。

でも4人で作業してくれたので早い早い!

2日目はリビングの半分が張り終わり、そして3日目の昨日完成!

隣の部屋にあった夫の大きな本箱を2つリビングに移動してもらって、4日目の今日はその部屋のクローゼットと仏壇置き場の工事中。

嫁入りの洋服ダンスを2つ解体して撤去してもらって、そこにクローぜットと仏壇置き場を作ってもらっています。

一気に新築のような部屋になります。

この際、和ダンスも・・、と思ったけど、和服の買取が思った値段が付かず、それではあまりも母に申し訳なくて、しばらく和服は手元に置くことにしました。和服のリフォームも考えようっと。

そして6人掛けの立派なダイニングテーブルは、大きすぎるので4人掛け様に小さくサイズダウンしてもらいに今家具業者のもとへ

リメイク中。1か月後に戻ってきます。

これが最後のリフォームになるだろうな。

身の回りをコンパクトに!物を最小限にして快適に暮らす。

 

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本番から学ぶ

25日の芸文の本番が終わって早1週間。

毎度は、本番の後はぐったり~モードなのに、今週はよく働き、よく体が動きました!

消化力は相変わらずですが、体力はかなり戻ってきたみたいです。

 

ソロの本番は1年ぶりくらいだったかなあ。

それも難曲のラヴェル「博物誌」。

本番の舞台はどないになるか~と心配しましたが、いい緊張感と集中力で乗り切りました。

ただ、立ち位置を曲ごとに試してしまって、先生から動きすぎ!と叱られましたが・・・。

でもポジションを前に取ると、声の残響が客席後ろに飛んでいるのを感じて、これは「してやったり!」でした。

 

で、やっぱり本番のステージで学ぶことは多かったです。

息の入れ方も工夫しました。

そこで学んだものが、また生徒さんたちに反映していくので、やっぱり歌っていかなくてはいけない・・・と思った次第です。

 

さて、明日は京芸の課題曲の発表です。

これからは、生徒さんの受験対策に全力投球です。

 

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2階リフォーム

うちの家は築32年になります。へーベルハウスなので外観からはとてもそんな年月が経つなんて見えないけれど。

長男が4歳の年に二世帯住宅を建ててこの阿倍野に引っ越してきたので、考えてみるともうそんな年月が経ちます。

外壁や水回りはちょくちょくリフォームしていたけれど、フローリングの床材はそのまま。

最近特に、2階リビングの床の軋みが気になっていて、歩くと床板が沈む場所が増えてメキっと音をたてて割れるのでは・・・と心配になってました。

極度の寒がりの私は、それなら床暖房を入れたい~!と。

冬が来る前に、思い切って2階リビングに床暖を入れる工事をすることになりました。

リビング全体ではかなりの面積になり、予想していたよりもかなりお高くなりそうなので、ソファとリビングテーブルの場所のみ限定して敷いてもらうことにしました。でもフローリングを全部捲って敷き詰めるので、家具類を移動しなければなりません。

 

60歳を過ぎて、これから何が起こるかわからない、この先のことを考えると、工事するなら隣の洋間も~っと。

ここは南向きで一番快適な部屋なのですが、洋服ダンスや雑多なものが置いてある物置になっていました。

ここを快適に暮らせる部屋に!と、思い切ってタンスを二つ処分して、新たにクローゼット風のものを作ってもらい、すっきりと使える洋間に模様替えします。夫婦どちらかが寝込んだときは2階のここが便利だし(今までは3階が寝室で、階段の上り下りが結構大変だったので)、

子供たちが帰省した時も利用できるし・・・と。

床の軋みから始まって、床暖房、洋間の模様替え・・・と、エライ大騒動の工事になります。

 

秋は本番が二つに楽器店の発表会もあって忙しいのですが、冷えが大敵の私にとっては、床暖房は健康必須アイテム!

工事期間は11月連休後1週間ほど。それまでに段取りつけて、断捨離を実行しなくてはいけません!

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次回は

来月はこれ!

久しぶりの歌曲のソロです。

曲は4回目のラヴェル「博物誌」

今までは全て加藤理彩子さんとペアでしたが、今回は昨年ファリャで御一緒させてもらった若手ホープの市川麻里子ちゃんと。

今日は、早速合わせをしました。

一年ぶりの麻里ちゃんのピアノは、フランス風の柔らかい音になり、色合いや軽さも増して、この1年の変貌ぶりにびっくり。若い人は吸収力が凄いですね。一杯鍛えられているからね。

これから1か月でお互いどう化けていくのか楽しみです。オペラとは違った楽しみがあります。

 

10月24日(木)19時から

兵庫芸術文化センター小ホール

2000円

宜しかったら是非に!

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コーラスタイム「森は生きている」

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ベルクールアルバム

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二つの音楽会終了

「二つの音楽会」大盛況で、無事に終わりました!

私はほんとにしんどい一週間でしたが、皆さんよく頑張りました~!

ひとつでも、コーラスのリサイタルをするのは大変ですが、今回は二つ。

それにショウの要素、演劇的な要素を含んだ構成。

ハーモニーの美しさを奏でるだけではなく、見せる要素をふんだんに取り入れた企画にしたので、気が休まる時がありませんでした。

よくこんな企画を考えたものだ~と、自分でも思いましたが、最後まで皆さん私にくっついてきてくれて本番では最高のパフォーマンスをしてくれたことに、本当に感謝の言葉しかありません。

なんでこんなしんどいことをしているのだろう~とも思いますが、やっぱり終わった後の笑顔が見たいからなんだろうな。

今回は、ホールの技術者さんの腕にもかかっていました。

三日前からホールを押さえていたので、技術さんとは膝を交えて長い長い話し合いをして、心許せる間になりました。私のやりたい理想を詳しく説明して、このホールで出来ること、不可能なこと、またこういうことならできると、納得がいくまで話し合いをしました。

本番は私の意向をくんで素敵な照明をつけてくれました。

 

オペラはある程度上手くいく予想が立っていたのですが、ベルクールの方は、背景は通り一遍の色合いのホリゾント幕になるだろうと半分あきらめていました。が、粘り強く画像を見せ、こんな具合の照明を作ってほしいと何度もお願いすると、技術さんも「いいねえ~、やってみるか~」と、LED照明をプラスしてくれて、非常に効果的な映像を作ってくれました。ベルクールの演奏が際立ったのは照明効果のおかげもあると思います。コーラスのコンサートもついにここまで来たか~という思いでした。

 

そして本番目の休息の時間に突然、ベルクールの楽器の出し入れで暗転の時間が3分も続くのはお客さんにとっては不可解だから、明かり入れて休憩を取るか、なにかナレーションを入れた方がいいのでは・・・と言われて、焦りました。

急にアナウンスを頼まれたら誰もが嫌がるだろうし・・・と、仕方なく、私が昼ごはんもそこそこにプログラムの解説をナレーション用に書き直し、マイクテストして、急場をしのぎました。

そのあと、本番。

無難に切り抜け、なに食わぬ顔で指揮に入りました。「先生、すごいね~」と技術さん。

急な変更にも対応できるプロ意識!

へへへ!またひとつ私は自信に繋がりました。

こういうアドバイスをくれたのも、私といい関係になれていたからでしょう。

感謝しています。

 

オペラは、もうある程度上手くできると確信を持っていましたが、私が思っていた以上に皆が自然体で、どんどん台詞言い回しが上手くなって、もうみんなが役柄を楽しんでいました。

 

技術さんからも。「先生、また一緒に仕事しようよ~」

今度はもっと細かいところまで打ち合わせをして、僕らも腕上げておくよ~と!

こんな具合に舞台さんと仕事したことがなかったので、本当にうれしかったです。

まあ、オペラは、音楽、劇、踊り、照明舞台が一体となった総合芸術ですから、すべてが絡み合わなければ上手くいきません。

是非、再演をしたいです。小道具、衣装はばらさないで保管して再演に備えてます。

学校の現場などでも出来たらいいのだけど。

要望、ご相談に乗りますので、宜しくお願い致します。

京都新聞に掲載の予定です。

 

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あと少し・・・。

目の前に迫ってきました!

ベルクールも何とか間に合いそうです!あと、明日の練習残すのみで、いざ現場へです。

 

コーラスタイムは、何なんでしょう?

オペラって人をこんなにも夢中にさせるものなんでしょうか?

私の出る幕はもうほとんどありません。メンバー全員が全てを取り仕切り、ほんとに全員で作るオペラになってきました。能無しの演出家なんてもう必要なしです(笑)

今から、自分が歌う「娘」の役作りに取り掛かります。10歳の少女役が、疲れた体ではどうしても、背中が丸まって老けたおばさんにしか見えなくて・・・。

まず体の状態を良くしないと~と、昨日は鍼、今日はマッサージ。明日もマッサージの予約をしてきました。

体はもうヘロヘロで、先日からどうも尿が出にくい状態。狭心症のような胸の動悸は少し治まってきたけど、まあ、終わってからゆっくり検査します。

今週は全てレッスンを休んで、明々後日からの照明仕込みに備えます。

がちがちに固まった体をほぐして、あと6日を乗り切ります。当日整理券10枚用意します。

「森は生きている」稽古の一部分を少しアップ~。

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次のコンサート

9月1日の方は、プログラムの挨拶文や、プログラムノートも書き上げ、あとは、自分の娘役のソロの稽古を仕上げていくのみで随分落ち着きました。

 

そろそろ、秋以降のソロの本番の練習に取り掛からなくてはいけません。何が決まってたのか、自分でも予定が分からなくなっているので、書き出しておこう・・・。

 

まずは、

10月24日(木)19時開演 兵庫芸文センター小ホール

  ラヴェル「博物誌」ピアノ:市川麻里子さん

 

11月30日(土)游音堂 ぷーランクマラソン 

 プーランく「ジャックスマコブ5つの歌」ピアノ:安部ありかさん

12月15日(日)老人ホーム慰問

 

2020年 

2月27日(木)兵庫芸文センター小ホール

  曲目未定      ピアノ:市川麻里子さん

 

5月10日(日)ベル音楽サロン発表会 堺フェニーチェ小ホール

 

5月30日(土)游音堂 17時開演 ヴォルフ・ゲーテマラソン 

  16、17 ピアノ:安部ありかさん

  39~41 ピアノ:濱口真理子さん

  50    ピアノ:加藤理彩子さん

と続きます・・・・。

 

はあ~~~。

   

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プレスリリース

9月1日の音楽会まで1か月を切り、両方のコーラスとも熱い練習を繰り広げています。

ベルクールは、全員が揃う時間が限られているので全体練習の時間は短かくまだまだ粗削りですが、その分個別グループの練習に力入れて、やっと纏まってきています。

コーラスタイムは、先日から衣装を着ての通し稽古に入ってます。一人3役ある人もあり、早替えも練習のひとつ。あっという間に4時間が過ぎてしまいます。次回から全体をビデオに撮って動きのチエックをします。出入りのタイミング、小道具や立ち位置の確認、いくら時間があっても足りない状態ですが、皆で意見を出し合いながら、いい方向に向かっていて、かなりいいアマチュアオペラになりそうです。ここまで来たら、これを今後どう繋げていくか、どういう方向にもっていくか・・・と思い、プレスリリースを書きました。

「普通のおばちゃんがオペラに初挑戦!」こんなタイトルで、地元の新聞各社に送りました。稽古風景や衣装、背景画の写真も入れて送ったのでインパクトがあったのか、すぐに京都新聞から取材の申し入れがありました。新聞に記事が載る予定です!

整理券も予定枚数を超えたので満員御礼をかけました。場合によっては、当日先着順に整理券を配れるかもしれません。こちらはお問い合わせください。

この猛暑の中ですが、あと3週間ほど、皆で気合入れて頑張ります!

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照明プラン

オペラ「森はいきている」の方は、何とか見通しが立ってきたのですが、ベル音楽サロンのコーラス「ベルクール」の方は、まだまだバラバラ・・・・。

年代層がまちまちなのでなかなか皆で集まった練習ができなくて、短い時間に通り一遍のざっくりしか練習しかできないので、これでは纏まるはずがなくいつまで経ってもバラバラ・・・。さてどうするか~です。それでもここまで来たらやるしかなくて、これからはもっと小まめに音楽練習を重ねないといけないと思いました。

そして、この二日間はかかりきりになって、私なりの照明プランを立ててみました。

照明ひとつで全然印象が違ってくるので、照明の効果をネットで検索しつつ、一曲一曲イメージを膨らませながら作ってみました。

画像を組み込んだり外したり、音楽の流れを考えながら、いやこっちの方がいいか~、いや間延びするのでここは繋げて・・・と、作っては書き直し、作っては書き直し。

照明プランは大変だと聞いていましたし、業者に依頼する手もあるのですが、そこまでしなくてもできる範囲でと、ある程度の全体像を作ってみました。来週、ホールと打ち合わせに行き、プランを提出して可能か相談してみます。

明日は実行委員会です。二つの音楽会の本番に向けて具体的な話し合いをもって形にしていきたいです。

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「森は生きている」稽古

土日は我が師匠、大石哲史さんが東京からわざわざ練習場に来てくれて、二日間で休憩挟みみっちり12時間!コーラスタイムの演出と稽古をつけて頂きました。特別演出家誕生です!

やっと「森は生きている」の全体像が見えてきました。

抜粋版といっても1時間近くの上演になり、メンバーの稽古も大変ですが、この2日間は、濃密であり、またあっという間に終わってしまった感じ。

「森は生きている」の歌にある、

「じかん、それはこのせかいの あらゆるもののなかにあって、

 いちばんながくて いちばんみじかく 

 いちばんはやくて いちばんおそいもの~」みたい

 

私の体調は最悪で、3日前から風邪をひいてしまい、鼻と咽喉が腫れあがり痛くてものも飲み込みにくい状態でしたが、稽古が始まると、全然しんどさを感じないから不思議なものです。

終わったら治ってました!

 

まる二日間で、芝居初体験のメンバーの動きがみるみる生き生きしてきて、本当に大石マジックにかかったようでした。

一応最後まで稽古はつけてもらったものの、まだまだ芝居の流れについていけてないし、細部はこれからってところですが、なによりメンバーみんなが、このオペラを楽しんで取組んでくれているのが嬉しいです。

 

有難いことに、整理券も飛ぶように出て行ってます。

観覧ご希望の方は早めにお申し込みください。

 

衣装も独創的でお楽しみあれです。

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あと2か月

9月1日の音楽会まであと2か月になりました!

先日はおよそ50通、知り合いに案内のチラシを送りました。大学の友達、昔の生徒たち、音楽関係者など。結構たくさん来てくれます!満席になりそうだからご予約はお早めに・・・。

オペラ「森は生きている」の稽古も熱を浴びてきました。7月13、14日とまた大石さんが東京から来てくれるので、まずはこの日までにある適度仕上げておこうと・・・。

今はlineで、練習の音源、動画を簡単にアップできてみんなで共有できるので大助かり。そして、それぞれが感じたことを言い合えるようになってきたので、いい傾向です。

この立ち位置では後ろ向きになって声が通らないのでは・・・とか、この役者の心理は・・・など、具体化して意見を言い合っているから面白いです。みんなが真剣に芝居に向き合っている証拠ですね。

で、最後のシーンの台詞を悩みましたが大きく変更して、1ページ分追加しました。台詞が増えてまたみんなアップアップするかもしれないけど、やはりここを飛ばして片付けると心理の変化が掴めない・・・と間を持たせるためにピアノを入れて書き替えました。

よく生徒さんから、「せんせい、また変更するの~!」と言われる私ですが、練習過程で変更はつきもの。そういう文句も笑ってごまかします。最後まで細かい手直しはつきもので、それで満足してはいいものが作れない!と。ただ、アマチュアの人たちは急に変更されるとパニックになるので、相手をみて、変更してもついてこられるか。。。の判断は必要ですが。

変更するか、現状維持で留めておくか・・・の攻防戦です。

で、これから2か月間はひたすら体に覚え込ませていく・・・の時期に入りましたが。

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高校同窓会フェスティバル

6月23日に城陽高校同窓会フェスティバルがあり、「コーラスタイム」が出演させていただきました。

「コーラスタイム」の私たちはほとんどが城陽高校第1期卒業生です。城陽高校は今年3月、45期卒業生を送り出し、2年後には創立50周年を迎えます。50周年を前に、同窓会が今回初めて全卒業生、そして高校もタイアップしてフェスティバルを開きました。

「コーラスタイム」は、この企画が持ち上がった2、3年前から出演の依頼を受けてました。

運営面では大変だなあ~と思うことも多かったけど、実行委員会が一致団結して、皆さんの協力体制が素晴らしくて、改めて城陽高校の繋がりを感じました。

 

2部はパーティ形式になり、昔のクラスメートにも沢山会い、話が弾みました。

そうだ、みなそれぞれの45年を過ごしてここにいるんだなあ~と。

腕白でいたずらばかりしていた男の子が、立派に専門学校の校長先生になっていたり・・・。

母校城陽高校の体育の教諭になって13年、ほとんどの卒業生と顔なじみだという同級生。

公務員または、教職関係へ進んだ卒業生が多かったからか、地元に残っている人が多いので、さすがに郷土愛、郷土の高校愛がにじみ出ている感じがしました。大都会の大阪では想像できないものだと思いました。

 

私たちは9月1日に「森は生きている」のオペラを上演するので、今回はその前段階の演奏で、折角なので、12月の歌の「♪もえろ~もえろ~」の歌の1場面だけ、照明の効果を確かめてみました。照明だけでも炎が燃えている様子が表現できていて、うん!これならいけるかも・・・。と、ちょっと収穫。

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強い心

以前にも登場した音大受験生のYちゃんが頑張っています。

ちょうどレッスンに来てそろそろ半年ですが、この半年は、1年、いや2年にも相当するぐらいの進歩です。

夕陽丘高のピアノ科から声楽受験に転科して半年。それも京芸を目指しています。

4月の発表会の演奏では正直これは無理だろう・・・と思いました。

素直ないい声をしているんだけど、ホールに響いてこない。

声が前に飛んでこなければ話にはならない。

あと半年あまりでどこまで声が鳴り出すか・・・。

先日も、今の音楽高校のレヴェルを確かめるべく、構内のコンサートに出演するというので学校まで聴きに行ってきました。

さすがにレヴェルは高く、もうすでにしっかり自己のスタイルが出来上がっている生徒さんも多く、まだまだ見劣りするYちゃんでしたが、でも私なりに彼女のこれからの課題も見えたし、どうすれば声が前に響くか、レッスンの指針も見えてきました。

 

それにしても彼女の熱意は並大抵のものではありません。

構内で私を見つけるとさっと駆け寄ってきて、終演して私が帰ろうと立ち上がると、すぐ私の横に来ていて挨拶するのです。

私を何より信頼して、必死にしがみ付いて、私の一挙手一動を見逃さず、攻める気持ちは大したものです。この積極性がきっと声にも表れてくると信じています。

あれから確かにYちゃんの声はまた変わってきています。

1週間毎に声に厚みが増してきています。

絶対に合格させて見せる!と私もあと半年と少し、強気で取り組みます。

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演出家の仕事

昨日はたまたま休暇で大阪に来ていた大石さんに無理行って京都南部井手町の田舎まで来てもらって、コーラスタイムの「森は生きている」のオペラの稽古をつけてもらいました。こんな日が実現するとは夢のようで、準備は怠りないか・・・と、前日はなかなか寝付けない私でした。

もともと、このオペラを一度してみたくて大阪での立ち上げに参加させてもらったにもかかわらず、途中で降板する羽目になり、その悔しさからコーラス用の台本を書き始めた私でした。でもオペラを演出するなんて私には難しい作業で、何度も何度も書き直しては挫折して。それでもコーラスタイムの仲間たちの意欲は日に日に高まり、なんとか、自分たちの「森は生きている」を作れないか…と模索する日々でした。そんな時やってきたのが昨日。

大石さんの稽古は、コーラスタイムを豹変させました!初めて本物の演出家の仕事を見るメンバー。

言葉の奥にあるものを深く推理し、なぜこの言葉をここで言うのか、この人物の心理は?単なる台詞の言い回し練習でなく、考える、想像する、自分の言葉としていう、そしてそれは歌う時でもまったく同じで、歌を音程で歌うのではなく、言葉の言い回しが音符になっているだけ。それを根気強くメンバー一人一人に丁寧に説明して考えさせていく。

よく、声が若いと言われるコーラスタイムだけど、反面それはいつまでたっても声が幼いコーラス。コーラスタイムに何が欠けているのか・・・。私も横で見ていてよく理解できました。京都南部地方にある独特の方言、しゃべり方、平坦な言葉の言い回しや語尾の尻下がり。言葉の言い回しに響きをつけなくてはいけないと感じました。

午前中から夕方5時まで白熱した稽古で、どんどんみんなの殻が破られ、自然体の芝居になってきて、大石さんの「やれるね!」の言葉にどれだけ私は勇気を得たことでしょう。大石さんも上機嫌でそのあとの打ち上げも延々4時間、途中、お得意のシャンソンまで飛び出して感動の一日でした。私の座右の銘「念ずれば必ずかなう!」

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宮沢賢治を訪ねて

26日~28日、宮沢賢治の故郷、岩手花巻、そして遠野まで行ってきました。

小雨降る寒い天候でしたが、岩手はイーハトーブでした。イーハトーブは賢治が考えた理想郷という意味ですが、賢治が大好きだった、いわて、イーハーテをもじったとか・・・。

満開の薄ピンクの桜に、こぶしの白い花、枝垂桜のピンク・・・とまさに理想郷でした。

人もとってもあたたか。

どこへ行っても「星めぐりの歌」が流れていて、賢治がすぐそばにいるような感覚でした。

釜石線(旧岩手軽便鉄道)に乗って「遠野」までも行きました。

一番前、運転手の隣で線路を見ながら、賢治が見たであろう、風景を目で追いながら、岩手軽便鉄道の一月のうたを口ずさみました♪

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二つの音楽会

私が持っているコーラス2団体でジョイントコンサートをします。

9月1日(日)14時開演 学園前ホールです。素敵なチラシが出来上がりました。

コーラスタイムはオペラ「森は生きている」。

ベルクールは、ミュージカルから3曲と、林光ソングからアンコールも入れて7曲を歌います。

 

チラシは銀河鉄道のイメージでお願いしました。森と宇宙、そして生を受けた動物、人間。

 

入場無料ですが、満席を予想して、整理券を出します。

お早めにお申し込みください。

 

☏:090-5675-6630

メール:tomo.i.arion@docomo.ne.jp 

 

 

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第15回発表会が終わりました

小雨降る中でしたが、大勢のお客様にお越しいただいて発表会が終わったことに感謝しています。

私一人ですべての準備をしているので、当日まであたふたして、今年は看板まで作ってリハーサル前日まで深夜作業をしていました。

その中で、自分が歌う全8曲を、時間が足りなくて6曲に絞って暗譜して、ほぼ1週間の期間で、おおかた楽譜をちょい見で歌えたことに、まず自分で自分を褒めています。やろうと思えば1時間でも暗譜できる・・・と!

 

肝心の発表会は、皆さん、演奏がぐ~んと良くなっていました。そしてマナーもよかったです。

当日はできる限り、講師の先生方に裏方のスタッフを任せて、私は客席で生徒さんの演奏ぶりを聴くことにしました。

演奏は、それぞれの個性、性格が表れますね。子供たちの中には感性豊かな表現力で音楽に身を預け、ピアノを楽しんで弾いている生徒さんもあり、これからが楽しみだなあと感じました。

オープニングの子供たちの合唱は、今年は振り付けをして「手のひらを太陽に」を歌い、1回だけ生徒さんに集まってもらって全体練習をしたのですが、皆な和気あいあいと打ち解けて、元気に明るく歌って可愛かったです。

生徒さん同士が仲良しです!

 

二部はベルクールの演奏からスタートです。

9月1日に初ジョイントコンサートを予定しているので、その予行練習というか、試験段階でのステージで、ステージ上での出来を試したかったのですが、まあ、これはいろいろな面でこれから熟考の余地ありです。

動きを制限した方がいいかなあ。

演出舞台監督をするものがいないので、私が歌ってしまうと全体を見て判断できないので、非常にスリリングな舞台になり、やはり私は指揮に徹した方がいいかなあと思えました。

 

ソロは今年は中学生、高校生と初々しいメンバーからスタート。

こちらも性格が表れていますね。

これからどう変貌していくか楽しみです。

 

大人の方で初めて歌ったTさんは、前日のリハーサルから堂々とした演奏で、舞台上でも歌詞を頭にいれて、言葉を表現していたのにはお見事でした。

あとは常連組ですが、私が客席で聞いていた限り、立ち位置が微妙に声に影響すると思いました。

良く響くホールなので、後ろでも大丈夫なのですが、素人の発表会では、半歩でも前の方が、声が飛んできます。

 

ピアノのHさんは5回出場なのですが、小さい体で小さい手でよく頑張って弾いてられるのですが、どうしても頑張って弾いている感じが拭えずにいたのですが、今年は音色が柔らかくなって、ピアノが美しく聞こえだしました。講師の先生の指導の賜物でしょう。

 

後半は自分の演奏があるので客席でじっくり聴いてあげれなかったのが残念です。

毎年、自分が発表会でトリで演奏するのをやめよう!と思うのですが、ゲストを呼ぶよりは、私の歌を生徒さんがたに聴いてほしいと思うこともあって、頑張って(疲れた体で)歌っていますが、年齢も上がってきて、それにまだ声帯も硬い状態なので(これは治るのかなあ)楽に歌うことはできず、声帯を精一杯伸ばして体を振り絞って歌っています。

 

うちの生徒さん方は皆さん仲良しで、打ち上げも深夜まで盛り上がりました。

レッスン裏話や、日ごろ聴けない話がお酒の力も借りて暴露して、もう大笑いでした!

 

もう、すぐに次のレッスン予約や、曲の相談のメールが殺到しているので、発表会効果は抜群です。

 

それから、以前から生徒さんの提案もあり、このたび声楽のレッスン料をアップすることにしました。

ほぼ10年以上ぶりの改正です。ワンレッスン1時間当たり5000円にしました。(お気軽レッスン希望の方は30分:3000円)

まあ、元々世間の相場より安いことはわかっていたのですが、懐具合の悪い、若い人のことを考えるとなかなか改正しづらくいました。

しかしここはちゃんと衿を正して、世間並みの額にさせて頂きます。

曲をたくさん勉強してきて、どうしても上手くなりたい!とやる気をみせる攻める姿勢で、レッスンが1時間を超えた場合でも、この額で結構ですので、沢山勉強してスリリングなレッスンにしてくれることを歓迎します。

私もそうして先生にへばり付いてレッスンしてきてもらった人なので。

 

これから、CDダビング作りに入ります。演奏の録音を聴いて、それぞれの課題を見つける材料にしてほしいです。

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新学期が始まりました

桜が満開!

学校も新学期がスタートしました。

今年は、新高校3年で声楽受験の生徒がいます。高校音楽科ピアノ科に籍を置いていて、声楽に転科して受験する生徒です。

声楽で国立難関大学の受験を希望しています。

 

私は今まで、母校声楽科に二人、舞台芸術科に一人、音楽高校に一人、受験生を合格させてきましたが、いつも思うことが、よくぞご父兄は、受験という大事な役を、こんな町の音楽教室の私に任せられたことか・・・、

その決断を思うし、責任を感じるし、またある意味、感謝もしています。

その経験が今に役立っていますので。

 

私を信じて預けて下さったご父兄、そして本人のためにも、出来る限りのことをしようと本気でレッスンしています。

高校3年になったYちゃんも、この3か月、必死に私に食らいつき、歌い方を身に付けようともがいてきました。

短い期間でかなり成長しました。

歌う姿勢も変わったし、日々自分なりに考えて、学習して歌っていることもよくわかります。

国立の受験ではかなりの曲数を仕上げなくてはいけません。

今は曲数をこなしていくことで、譜読みのスピード、そして歌う技術も養われると思っています。

 

来週の発表会では、私自身が彼女の声がホールでどれだけ響きか、また歌う姿勢のチェックもできます。

音楽高校の担任の先生や友人たちも聴きに来てくれるそうです。

 

ちょっと楽しみな発表会になりました!

 

 

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発表会まであと1週間

4月14日の発表会の合わせレッスンが今日で全て終わりました。

 

皆さん、いい具合に仕上がっています!

昨年より、みんな見違えるように良くなっていて、これも回を重ねるごとに舞台慣れしていくからでしょう。

 

15回目ともなると運営も慣れてきましたが、コーラスも入れると総勢50人以上。

ホールとの打ち合わせに、プログラムにお花、記念品の準備に、写真の手配・・・。

私一人で切り盛りしているので手抜かりはないか・・・とひやひやです。

 

今年は、ベルクールが振り付けをしながら歌うので、その動きの確認に、小道具の準備。

こちらも随分決まってきました。

 

そして、今日は子供たちのオープニングの歌の練習をしました。

子供たちは「手のひらを太陽に」を振り付けて歌います。

担当のピアノの先生に歌と振り付けの指導をお願いしておいたので、皆よく練習してくれて、今日は楽しく歌えていました。

 

あと1週間。これからは自分の練習に精を出します。

 

 

 

 

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新時代がやってくる

気が付くと1か月以上もホームページを開いていなくて、しばらくぶりの投稿になりました。

 

新元号が決まりました!「令和」REIWA 

薫り高い穏やかないい響きですね!

新しい時代がやってくる予感です。

 

首相の言葉に胸を打ちました。

令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている」

 

心を寄せ合う。

文化が生まれ育つ

 

いい言葉です。

 

ベル音楽サロンも、音楽を通して心を寄せ合った仲間たちが、独自の文化を育み集う広場、年一回の発表会がもうすぐやってきます。

 

4月14日(日)15時30分開演 サンスクエア堺です。

 

「BELLEの会」として発表会を始めて15年。

声楽担当の私の生徒は、今年は13人が出ます。

今年は高校生が2人。コーラス部の生徒に、音大受験の生徒。

二人とも、なかなかフレッシュな歌声を届けてくれます。

 

そして、毎年おなじみのメンバー。

私の生徒は大人の人でも、ほとんど途中でやめる人がいません。

5年、10年歌い続けている人ばかりです。

6分~10分近く、皆さん、暗譜で歌います。

 

「ベル音楽サロン」の発表会になり5年が経ち、子供たちの参加者も20名になりました。

みんな上手になってきました!

 

私の還暦リサイタルの時に発足した合同コーラス、「ベルクール」も発足3年目になり、今年は9月1日にジョイントコンサートを行います。

その前段階で今回は振り付けして挑みます。

どないなことになるか・・・とちょっと不安ですが、皆さん真剣モードです。

 

まだ肌寒い毎日ですが、桜の花も満開に近づいてきました。

やっと春爛漫ですね!

 

 

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メンデルスゾーン二重唱

昨日はポカばっかりしてしまう一日で、ご迷惑かけた方には本当に申し訳ありませんでした。

気を引き締めないといけません。

 

さて来月、3月24日「メンデルスゾーン全曲マラソン」で、二重唱を歌います。

メンデルスゾーンというと「歌の翼」ですね。

平易なメロディの有節歌曲で、それも二重唱だから・・・と気楽に構えていたのですが、すっとこどっこい!これがなかなかの曲者でした(+_+)

私はソプラノⅡにしたので、気持ちは楽だと思っていたのですが、これが考えが甘かった。

ピアニスト交えてデュエットの合わせをして、改めて下のパートの重要性を再確認しました。下のパートが響き、ピッチの支えがきっちりしていないと二重唱にならない!とガッテンしました。

ソロの時以上に、ピッチのはまり具合、ピアノとの兼ね合い、音楽の進み方を熟考して第一回めのワークショップにトライしてみました。

それが、まさかこの二人の声がこうも合うとは・・・と高評価を頂きました。響きが奏であうと二重唱は楽しいですね!

 

3月24日(土)15時開演 游音堂(阪神野田、JR野田)2000円

私は、ソプラノ1山本基子さん、ピアノ信多仁子さんと、有名な「秋の歌」を含む、作品63の6曲を歌います。

なかなかいいですよ。お聞き逃しなく!

 

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夫婦揃って

昨日、夫が目の手術を受けました。網膜の手術で、病名は黄斑前膜。

私も4年前に同じ手術を受けました。夫婦揃って同じ病気だねと、先生に笑われました!

私の場合は夫より進んでいて円孔になっていたので、硝子体にガスをいれ、うつ伏せ1週間の入院だったので非常に辛かったのですが、夫は膜を取り除くだけでの日帰り手術です。でも夫は通うのが遠いので・・・と1拍入院を選びました。

17時からの手術で昨日は15人。最初は白内障の簡単な手術から始まって、夫は網膜の手術になるので13番目。

結局21時からの手術になりました。手術時間は20分。完璧な手際のよい手術で、この芝眼科の先生の腕は神業です!

私の時はラストで、それも途中に急患の厄介な手術の人が入り、どんどん時間は伸びて、実際手術になったのはもう日付けが変わる0時を過ぎていました。様子が分からず、待ちくたびれてへロへロになったのを覚えています。

その点、夫は呑気な人で、直前まで気楽に本を読んでるわ、スマホで囲碁ゲームを辞めないわで、私の方がひやひやしました。

 

私の体調も戻ってきました。

毎朝、スロージョギングを始めてます。1キロ程度ですが、いい汗をかいています。

そして、お腹のために小麦除去食をしています。グルテンフリーです。

そして日本ではまだあまりなじみがないですが、低FODMAPの食事にしています。

お腹に問題を抱えている人には、お腹にいいとされていたオリゴ糖、乳糖、果糖等の多糖が小腸によくないと、小麦、玉ねぎ、リンゴほか、食物繊維を除去する食事療法です。

私は根っからのパン派で、これがお腹の状態を悪くしていたのでは・・・?と、只今、米中心の生活に大転換中です。

運動と食事。これからの人生の大事なキーパーソンです。

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術後症候群

久しぶりの投稿になります。年末年始から続く不調が長引いて、最近やっと体調が回復してきたところです。

「術後症候群」と呼ばれる症状でした。胆石の手術からこの1年、不調続きでしたが、その原因がこれでした。

どうも手術したあと、無くなった臓器が、本来くっつべき組織にくっつかず、間違った組織にくっつき癒着を起こたようです。

たまにこういうことがあるそうです。そのことが、色々な不調を作り出す原因になっていたようです。

もしかしたら、肩の症状もそうかも。実際、胃もたれが膨満感があるときは、肩や脇も張ってきて痛みがぶり返してきたから。

開腹手術ではなかったし、術後も気を付けて、鍼治療にも通っていたのですが、なるときはなるのですね。

年末が必殺的な超多忙な毎日だったので、一気にそのしわ寄せがきたみたいで、とにかく便が出ない、ガスがたまる、げっぷが出ない、お腹が膨れ上がる、下半身が以上に冷える、心臓がパクパク動悸を繰り返す、時々熱っぽくなる、みぞおちが痛くて、胃酸がこみあげてくる…等々。

どうしようもなく辛かったので、救急車を呼ぼうか・・・とも思ったのですが、そのうち症状が落ち着いてくるし・・・。

近所の胃腸科で検査してもらったら、胆のうのあとが腸に癒着していて便がたまりにたまっていて胃腸が動いていないと言われました。逆流性食道炎もあると・・・。

 

それから2週間。ようやく食欲も湧いてきたので、もう大丈夫だと思います。

これからは、便秘に気を付けて、植物繊維の取りすぎに気を付けて、体調管理を最優先にしていきたいと思います。

きのうから、朝スロージョギングを始めました。まだほんの少しの距離ですが、お通じの調子はいいみたいです。

一時は仕事を減らそうと思っていましたが、今が私の最円熟期。

教えることが面白くてたまらないし、確実に教えたことが成果に表れてくるし、教えることは経験がいるし、このぐらいの年齢からでないと本当の意味でできないなあ感じる次第なので、体の調子を整えつつもう少し頑張ってみようと思っています。

ただ、3月28日の本番、兵庫芸術文化センターのBrahm「ジプシーの歌」は降りました。また時期を改めて挑戦します。

3月23日のメンデルスゾーン「二重唱」は出演します。

仕事を整理しつつ、精神的なゆとりをもって、ゆったりとした気分で生きていきたいと思います。

といっても、オペラ「森は生きている」の脚本は3日3晩、あれこれ考えに考えて、心身共に疲れましたが・・・。

慣れないことをすると神経をすり減らします。でも、成功させたい!一心で。

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謹賀新年

明けましておめでとうございます。

一年の抱負は・・・、もうこの年になると、大それた望みも欲もなく、ただ平穏な年であってほしいと願うばかりです。

またもや、昨年の大みそかに身体の調子がおかしくなって、十二指腸、小腸が動いていないのか、お腹は張って来るわ、心臓がパクパクしてくるわ、肩は凝り固まって食欲もなく、年越しそばを食べることも、王子神社への除夜の銅鑼を拝みに行くこともできず、何たる平成最後の年の幕開けか~という感じでした。

2日に娘夫婦が帰省してきましたが、できるだけ飲食を控えめに、体を温め、お灸をして無事に乗り切りました。

3日に和歌山にある「花山温泉」に行ってきました。

関西最強の温泉とかで、薬師の湯と呼ばれるだけあって、薬効がある温泉と聞き、年末にも夫と出かけてみたのですが、なかなか私の体質にはよくて、これからもちょくちょく出かけたいと思っています。

身体を温めるのが何よりなようです。

明日から、生徒さんのレッスンが始まります。元気にこの一年を走れます様に!

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今年最後の生徒のレッスン

(この写真は記事とは関係ないのですが、森は生きている娘役のレッスンを終えた後、大石哲史さんとレッスン場所を提供してくれた中島貴子さんと!今年の記念に載せておこう!)

 

さて、今年のブログを書き終えたつもりでいたけど、嬉しかったので書いておく!

12月から引き受けた受験生。来年は高3でこの冬が勝負になる。

年末にもう一度レッスンをしておこうと、急遽昨日、呼び出した。

音高のピアノ科から大学は声楽志望に進路変更したいらしい。

音高の声楽の先生に習えばいいものの、そうもいかなくて頼まれた。副科の声楽しか取っていなかったので、声楽のレッスンは初めて。

あと1年。彼女には猶予がない。

私も引き受けた以上なんとか希望する大学に入学させたい。

と言えどもどれだけ伸びるか先は読めない。

 

「どんな声がいいのか」「どういう風に歌えばいいのか」

まずは、声の良し悪しを判断できる力を身につけなくてはいけない。

声楽は息の芸術だ。声に息が流れているか、そこが注目点。

息の力で音程を取る。では息を流すにはどうすればいいのか・・・。

そして姿勢。姿勢が決まらなければ声は出ない。日頃の姿勢から見直していかなければいけない。

今の声が良いか、悪いか、本人が理解できるまで何度も注意する。

 

昨日は3回目のレッスン。1回目はEの音で詰まって声がひるんでしまっていたが、昨日はGisまで出るようになった!調も高声用に変更する。

全ての声の響きが以前とは別人のようになってきた。

素晴らしい!

これならなんとか引っ張っていけるかなあ~。

今年最後にいいレッスンで締めくくれたので、私も有頂天!

 

さて、いよいよ、今年も残すところ明日のみになりました。

今年は私も辛いことの多い一年でしたが、皆様に支えられて、こうしてレッスンが出来、歌えることを感謝しています。

来年も引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

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しんどい年末でしたが!

ようやく、今年の予定がすべて終わりました。

皆さま、大変お世話になりました。最後1か月はもう限界か~~というほどしんどい毎日で、あと残り何日・・・と終わる日を指折り数えてました。

もともと私はそんなに神経の図太い人間ではありません。繊細で神経の脆いところがあります。まあ、だから音楽が出来ているのですが・・・。その許容力以上のことをしすぎると、ストレスとして身体のあちこちにガタが来るのだと思います。特に胃腸がダメです!

24日のクリスマス会も何とか、25人分の食事を作り(もう最後は、給食室のおばさん状態でしたが・・・)作るだけでお腹いっぱいでした。ほとんど何も食べてないのに、お腹が張ってきて、動悸が激しくて・・・。

翌日、やっとこさ、病院に検査に行きました。何かよからぬものが見つかったらどうしよう・・・と検査が怖かったのですが、エコー検査の結果、特に異常はなしでした。ああ、よかった!たぶん胆石手術の後遺症と神経性ストレスでしょう。とのこと。

強力な胃薬、整腸剤をもらってきて様子をみることになりました。

そういえば、初めてオケと合わせた時も、胃腸炎で身体がぼろぼろになっていて、やはり私はストレスに弱いのです。

ストレスに弱いくせに、人前に立って歌って、指導して、本番を何度もこなして、ようやってるなあと自分でも思います。

自分の持っている能力以上のことをやっているから、ストレスとして現れます。

いや、それでも、しんどいけど、能力以上のことをやっている自分を褒めてあげたいと思っています。

第一、本番の集中力はピカイチ!ですよ。自分で言うのもなんですが・・・。

そして教えるときの音楽を聴く耳、人を見る目、は、誰にも負けない!と自分で思っています。クリスマス会の演奏を聴いていても思いました。

みんな、非常に上手くなってきている!

そして、これからはこういう風に伸ばしていけばいい!と、色々と見えることが多くなりました。

しんどいけど、またいつ倒れるかもしれないけど、ゆっくりのんびりした人生ではなく、まだまだ来年も自分の体に鞭うちながら突進していきます。イノシシのように!

皆さま、宜しくお願い致します!

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シェエラザード、終わりました!

昨日、今年最後のソロ本番が終わりました!

本番前一人で静かなところで調整しようと外に出た。目の前にあったポールボキュールのカフェでケーキセットを注文しつつ本番対策を練る。

木造の歴史的建造物の会場で、よく響き、いや響きすぎ?な感じがして、録音を聴くと音がうわ~んとなる空間だったので、これはひたすら声を集めて絞った方がいいなあ・・・と、ピッチが落ちないように、お腹の支えを気にしつつ、声をホールの前方に集めて・・・。

 

今回は、プログラムの企画が面白くて、ストーリー仕掛け。

といっても、シェエラザードは千一夜物語を語るわけではなくて、クリングゾールのシェエラザードの詩からの附曲。

私は有名な、ラヴェルの後半2曲。

企画選考委員の先生曰く、これは円熟した歌い手に歌ってもらいたかったから・・・って。

一連の流れで、拍手はなしで、1部がひとつの物語が続くようにという指示で、私が歌う2曲も、前のピアノ曲が終わると出ていき、1曲歌っては捌けて、また歌って・・・と、曲に集中するというより出入りのタイミングに気を使って、ゲネでは曲に集中できなかったので、そこはカバーしなくては・・・と。

「つれない人」では、行きずりの人に、「入らない~?お酒はいかが?」と誘いかける言葉がある。

そのあと、行きずりの人は、女性のような足取りで行ってしまい、「だめだったわ、行ってしまった・・・」とつぶやく。

ここが超難しい。

シチュエーションを頭に描いて、まるで役者のように・・・。

結構、本番では、艶めかしく歌えたので、ほっとした。

あとで、企画の選考委員長の先生から、あなたに頼んで良かったわ!この歌は年増の熟女がしなくちゃ~っておっしゃって、へええ~~~。

たった3分の曲が2曲。気が張った本番だった。

後半は、ドン・キホーテの物語が、映像とともに、コーラスも加わって迫力があった!

 

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いざ、本番!

先週末は大石さんの道場と、翌日は私の娘役のレッスン。

今週末は「シェエラザード」と、明日は老人ホームのクリスマス会。

明日のことはさて置いておいて、今日の準備は整った!

企画の先生方が、練り上げて作ってくださったステージ。

私は、ラヴェルの「魔法の笛」と「つれない人」の登場人物になりきって、ペルシャのオリエントな世界を作りましょう。

たった2曲。ほぼ7分くらいですが、案外これが怖いのです。

20~30分あると、徐々に体がなじんでくるけど、まあ、一発勝負です。

声を張って大声で歌える曲じゃないだけ、難しいです。

方向は決まった!夢の魅惑の世界へ、レッツゴー!

今晩、18時開演。京都文化博物館にて。

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次はこれ

先週はかなりハードな毎日で、今日は完全にグロッキー・・・。

胃腸の状態が最悪で頭痛もあり苦しい一日でした。

たまらず、夕方鍼治療に行き、少しマシになってきたけれど。まだお腹の中は腫れていて苦しい。

 

先週は、本番の後もレッスンに通い、また2日の日曜は、朝からコーラス、午後1時~6時まではクリスマスコンサートのための声楽合わせレッスン。あっという間の5時間でしたが、ただ、私の疲労はピーク状態かもしれません。

12月はまだまだこれからです。

 

今週9日には朝から夜まで大石道場。翌日は宇治でレッスン。

そして、その翌週15日はこのシェエラザード。その間を縫って、老人ホームのボランティアコンサートが3つ・・・。

そして、24日はクリスマスコンサート。

28人分のパーティ材料の買い出しにもいかなくてはいけません。

今年は中華にしようと思っています

今年最後の1か月、気合で乗り切ります!

 

次のこのシェえらザード。

先日のマーラーで歌い方を取り戻したので、声の不安は払拭され、気が楽です。でも難しい曲ではあります。

私は「魔法の笛」「つれない人」を歌います。

目下、どんな女性をイメージしようか・・・と思案中。

ピアニストの小林美智ちゃんは、世間の評判通り、ピアノが非常にお上手な若手です。何が上手いかというと、ピアノでオケの音を作れる人です。録音を聴くと音の鳴り方が違うのがはっきりわかります。他の人とは別格です。関西の声楽関係の先生方がうわさするのもわかります。今は、大きな団体の公式ピアニストに選ばれているし、その人柄も評価されている所以だなアと思いました。

一緒にレッスンに行きましたが、こんなに音の綺麗な人でも、息の吐き方、音の最後の処理の仕方などを直すと、また音が浮かび上がってきて、さすがだなあ~と感心しました。

彼女とシェラザードを歌うのが楽しみです。

また、このコンサートの企画も面白いので、お時間がある方、是非いらしてください。

私は体調を整えなくてはいけません。

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格闘記

29日、マーラーの本番が終わりました。苦しい苦しい1週間でした。声帯は改善してきていると言われても、どう歌っていいか、どう体を使えばいいか、全ての糸が絡まって出口が見えない苦しさ。そんな状態では歌えない大曲。真の精神力と集中力がいる作品。体の軸、支え、共鳴、声の響き・・・。色々考えるけど、どうも体が繋がってこない。そうなるとピッチが決まらないし、音がぶれてくる。暗譜の怖さはいつもあるけれど、こんなに声を出すことに恐怖心があるのは何年ぶりだろう。

 

2日前のワークショップでは、とにかくピッチを正確に取ろうと、音程を全曲頭に叩き込んで挑戦。でもその実践も虚しく、ピッチが低い!と一掃されてしまった。ほかの人の歌う様子を観察してその晩は対策を練ってみる。

 

1日前のワークショップは、歌うポジションが低いことに気が付いて、共鳴の場所に注目。前日よりピッチは安定してきたが、録音を聴いてみると全ての歌いだしが遅い。遅れて入っている。要は歌う怖さがどこか脳にあり弱い自分がいる。前へ出る勇気がいる。または、ポジションに入れようとすることでタイムロスが出来ていると認識。そういえばピアニストから、歌いだし前の息のタイミングがギリギリの気がすると言われていた。そうか=。ということは、歌う点を共鳴体ではなく、体の前に持ってこなくてはいけない・・・。そうそう、以前他の先生にも、点で歌う・・を言われていた。今度はひたすら、外から息を寄せてくるように前の点で合わす・・・。ウン!これで本番行ってみよう!と決めた。うまくいくと、体の軸と支えがきゅっと引っ張られて自然に伸びる感覚が生まれてたので。

その方向性が決まると、妙に心臓がパクパクなるドキドキ感はなくなった。この感覚に入れるとうまく出来る!と自分に言い聞かす。

 

本番当日、結構冷静な私がいた。妙にソワソワすることなく、緊張もなかった。

ゲネ。ステージリハ。調子がいい時は、舞台で歌った時に、声が後部座席で鳴っているのを感じられる。しかしこの日はそれを感じない。声はまだ本調子ではない。2日前のワークショップで、先生にそれでは声が後ろまで届かない・・といわれたことを思い出し、今回はピアノからかなり前の立ち位置にする。ひたすら、後ろを感じないで、前へ前へ、そして究極はパルスを外さないこと。

 

リハが終ると、一人外に食事に行った。西宮北口のガーデンパレスで一人ゆっくり食事をして、録音を聴いた。

は~、あかんなあ。前へ押しすぎだわ。後ろに声が回っていない。さあ、どうするか~~~。考えを巡らす。

直前の楽屋での声出しも、あまり声が乗ってこず途中で切り上げ。もう、ジタバタしてもしゃあないなあ。とにかく、呼吸。そして、前へ押し出すのではなく、そこに声があるのを楽しもう。自分の体の広がりを感じよう・・・、と迎えた本番。

 

不思議となんの緊張もなく、横隔膜はよく動いてくれて、歌いだしの息もよく入った。あっ!この感覚やね!横隔膜を広げればいいんだ。今まで、その横隔膜が動かなかった。肩の腱板損傷をして関節包炎で脇が痛かった。腕も上げられなかった。背中も固くなっていた。横隔膜を横へと一杯広げて息を入れると左も広がる。これだわ~!この広がりをキープすると、直腸筋は伸びるし、軸は安定する。そして呼吸筋の伸縮を切らさず、体を全開に使って、歌い進んでいく。感情に溺れることなく、淡々とパルスを感じて、力むことなく、非常に頭は鮮明で進めた。

なんの緊張もなく、呼吸に余裕が出来てくると、単語にも意識が生まれてきた。

終曲、最後のページ「Ich Leb allein   in meinem Himmel, in meinem Lieben  ,in meinem Lied」では、目がじんと熱くなってきた。

長いピアノの後奏では涙が溢れそうになってきた。

5曲25分以上、歌い切った!

 

私は、本番で学んだ。人間の体、そして歌うということ。先生からのメールコメント、「声の可能性をみせてもらった」と。

翌日、今度は12/15のラヴェル・シェエラザードのレッスンに行く。体は疲れ切っているのに、声は以前のようになんの不安もなく出るようになっていた。私は本番で声のリハビリができたのだと思う。脳が行くべき方向を探し当ててくれたように思う。この本番がなければ、この先難破船のように荒波を漂って、そのうち深い海に沈んでしまっていたかもしれない。まだまだ歌っていけると、自分に自信が出た。

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受験生のレッスン

またまた受験生のレッスンを引き受けることになった。

生徒さんを差別しているわけではないけど、受験生のレッスンは気を張ります。

その方の生涯を左右することになるから。精魂込めてレッスンに打ち込むことになるから非常に疲れるけど、私はこの疲労感は大好きです。

昨日、体験レッスンに来られた高校生は、声楽に向くいい声をしていて、これから有望だなと思ったけれども、何より目つきが良かった。

目の輝きが好印象だった。これから一年。どれだけできるか、私もまた挑戦してみる。

 

そして、来月には、昔、声楽を教えていた方のお嬢さん(高校生?)が体験レッスンを受けたいと言われている。

こちらはどんな方かと楽しみです。

 

私も若い人のエネルギーをいっぱいもらってパワー全開で頑張りましょう!

 

今日から怒涛の日々。

頭の切り替えをして12月をやりきらなくてはいけません。

まずは、マーラー、リュッケルト。これだけに集中します。

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秋のアレルギ―

先日から鼻の中が腫れて、ヒリヒリ感が酷くて、目もしょぼしょぼするし、耳もカシャカシャ鳴って気持ち悪い。

これってアレルギーだわ・・・っと思って家にある薬を飲んでいたんですが、いっこうに良くならなくて、3日前から今度は喉も痛くなってきて、体も熱っぽく、夜中は鼻汁が口に流れ出す始末で眠れないし、これは病院へ行かなあかんなあ・・・と。

実は、明日の月曜日に文殊先生の予約を入れてたのだけど、そうも言ってられなくなって、金曜日、違う先生の診察日だったけど行ってきました。

鼻をちらっと診るなり「これは、秋のアレルギーですね。ちょっとキツメの薬を出しておきます。

耳は・・・、あああ、これは鼓膜に耳垢がへばりついていますね~。取りますね」と、

吸引機でが~~っと吸い込んで、鼓膜をきゅっと突いて、痛ッ・・・。

でも取ってもらってすっきりしました。

抗生剤「クラリス」と、アレルギーの薬「ディレグラ」を処方してもらい、翌日には鼻もすっきりして、ああ、よかった!と思ったのもつかの間。

また翌日には鼻が腫れだしてきて・・・。

おかしいなあ~。薬効きだしていたのに・・・。

 

ネットで秋アレルギーを検索してみれば、秋は草のアレルギーだけでなく、ハウスダストも大きく影響するんですって。

原因は、ダニの死骸に糞!!!

ダニは秋に死んで、その死骸や糞が埃にまみれて家中に広がって、アレルギーを起こすんですって!

ダニの死骸は花粉より小さくて、簡単に喉の奥まで入って来るらしい。

ひゃ~~~!

 

ここ何日も掃除機をあててなかった。

家の至る所にうっすら埃が溜まっているし、そんなこと気にもしてなかった。

そういえば、家にいると鼻が腫れてきてた!

私の症状はダニだったんだ~!

 

ということで、今日は大掃除をしました。

まず、寝室。

今日は絶好の洗濯日和で、布団カバー、枕カバーにシーツ、座布団カバーに、クッション。

そして、毛布はコインランドリーの温風でふかふかにしてきました。

 

これで、ちょっとマシになるかなあ・・・。

皆さん、お気を付けください!

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声帯改善!

今日、久しぶりに文殊先生に声帯を診てもらいました!

ファイバーで声帯の動きを確認して開口一番、「ああ、声帯、戻っているね!以前のように柔らかく動き出しているよ!」と。

ああ、よかった!

ここ1か月、自分なりに工夫してよく練習しました!発声の仕方もあれこれ試しました。

どうしたら元通りの声に戻れるか、試行錯誤しました。

声帯加圧を上げて声帯を鳴らそうと思っても、加減が強すぎてもダメ!

要は腹圧です。腹圧からくる筋肉のストレッチで呼吸筋を張り持続させつつ、音は上から被せるように取る。

そして、身体の力は横へと開放していく・・・。

これを全ての音で意識しつつ歌っていく。

若いころ気が付かなかったことを見つけた気がします。

練習はこれを持続してできるか、意識を支配下におけるか、またその時の言葉を歌詞としてとらえて歌えるか・・・。

それが、無意識化においてもできるようにするのが練習です。

方向が見えてきたので、頭はすっきりしました。

といえども、5曲で20分ほどもある大曲を暗譜するのが並大抵ではない。

特に、「真夜中に」・・・。入りのタイミングをどう頭に焼き付ければいいのか・・・。

まだまだ楽譜と格闘中です。

 

 

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刺激

今週は23日からソワレの会のワークショップが始まっておお忙し。なにせ、先生が帰国している1週間ほどの間に、来月のコンサートの曲を形作らなくてはならない。2連チャンのワークショップ。

私はソワレの会に入ってかれこれ20数年になるが、最近特にこの会の良さを身に染みて思える。病気して1年ぶりに復帰して古巣に帰ってきた鳥のよう。

今回のワークショップに参加してみて、大きな本番を終えた翌日にももう次の大曲をもってきて歌う人、貶されても悪評を言われても、前向きにどん欲にこの崇高な歌曲たちに向かっていく人、その姿勢に私も大きな刺激を受ける。のんびりなんてしていられない。

そもそも私は20数年前、この会のコンサートを聴きに行き、真摯に歌曲に向き合っている姿に触発されて入会した。それは今も少しも変わっていない。聴衆受けする歌狙いでなく、本物の歌。先生がよく言うマスターピース!その歌たちが私たちを高めてくれている。向き合わないでなんとするか~なのだ。

私は11月29日に芸文でマーラー・リュッケルトを歌います。

リュッケルトは好きなのだけど、今まで手を出さずにきた。扱える代物ではないと思っていたから。でも今なら歌えそうな気がしたので挑戦したいと思ったけど、そうは問屋が卸さない。

23日火曜のワークショップは玉砕!心技体のバランスが崩れた。身体が身構えてしまっていた。その晩は夜遅くまで曲と向き合った。足掻いた。音楽は恐ろしい。私の精神状態を見透かしているようで。その晩は3時まで眠れなかった。今日はまたリュッケルト。ちょっと近づいてきてくれたかなあ。

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ついにこの日がきた!

今日は朝から体調悪く、胃が膨張して苦しくて、久しぶりの胃腸の不快感。

午後から例の「森は生きている」の公演だというのに・・・。

ふと考えてみると、この胃炎は精神的なもの・・・?ついにこの日が来た~という心境!

オペラの降板をして5か月。

もうとっくに、このオペラから頭は離れていたのに、心のどこか片隅にあって、無念さを引きずっていたのか・・・。無性にドキドキ感がしていた。自分で決めたことだし何をいまさら・・・、切り離して楽しんでこよう。

 

ホールについてみると、まだ開場したばかりだというのに、もうすでに満席に近い!

500近いキャパが超満席!知っている顔があっちにもこっちにも!

よかったね~!客入りも心配してたけど。

さすがに「森は生きているの」の人気は高いんだ!

どんな演出になっているか、どんな演技をされるのか、気になっていたので目を凝らしてみました。

思うことは色々あるけれど、歌、台詞が生き生きして、大石さんがしようとされたことが垣間見れて、私もとても勉強になりました。

舞台はシンプルだけど、大石さんの独特の演出が光って、純粋に楽しめました。

帰って、さっそくコーラス版「森は生きている」の構想を練り直して、私も負けちゃだめだわ~とやる気が起こってきました。

 

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教え子のリサイタル

今宵は京都御所の隣にある府民ホール・アルティへ、邦楽の植梶寿子さんの初リサイタルを聴きに行ってきました。

植梶寿子さんは私の教え子です。私はまだ大学生のころで、第1号のピアノの生徒さんでした。当時お世話になっていた、今の京田辺音楽家協会の会長、山田先生から紹介された生徒さんで、まだ5歳くらいだったかしら?

とっても可愛くていつもニコニコしていて、おしゃべりが大好きな子供さんでした。私が結婚して大阪に出る頃まで教えていました。

お母様がお琴の先生で、私も何度か筝曲の発表会を聴かせていただいたり、私も声楽のコラボで誘っていただいたりしていたのですが、今回リサイタルのご案内を頂いて聴きに行ってきました。

小さい頃の面影を残しながらも凛々しく立派になられていて、感無量でした。

アルティのホールは600くらいのキャパがあったと思うのですが、満席でした。柳川三味線という京都でのみ継承されている三味線と琵琶とのコラボも興味深かったです。

1部は銀の屏風の前、青い毛氈の上、黒留めそでの正装で格調高く正座をして筝と唄いの演奏で、2部は白いドレスとパンツ姿で椅子に腰かけ、中国琵琶と柳川三味線の合奏でした。

いつもクラシックで慣れ親しんでるものにとっては舞台が不思議な空間になり、落ち着いた静かな響きの中、シルクロードを旅しているようでした。

今まで研鑽を積んでこられ初リサイタルを開かれ、ほんとにおめでとう!と言いたいです。お母様の後を引き継ぎ、また新しい道を切り開き、これからも活躍を期待しています!

 

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以前の私は・・・

近頃は随分活発に、知人のリサイタルや協会のコンサートに・・・と顔を出しています。

一年ぶりにお目にかかる方も多く、私の顔を見るなりほとんどの方が、

「あら?・・・一瞬誰だか分らなかったわ~」

「若返ったわね~」

なんて言われる。

 

「痩せたね~」

「綺麗になったわ!」

アラアラ・・・。

 

嬉しいお言葉ですが、・・・ということは以前はどんなに太っていて、不細工だったのかしら~・・・と。

皆さんの中の私のイメージはどんなだったのかしら・・・と苦笑いです。

この一年で15キロダウンして、今年の冬はかなり痩せて頬が落ち込んでいたけど、今は5キロ取り戻しました。

ちょうど、学生時代の体重に戻りました。

ちょうどいい塩梅。

これを維持しなくていけません。

最近はご飯も美味しいし、食欲も旺盛になってきたので、体調もいい証拠!

でも調子に乗るとあきません。

 

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クリスマス会の練習

早いもので、もうクリスマス会の準備です。

ベルクールは、来年のジョイントコンサートの中の曲から「雨の音楽」「35億年のサーカス」「歩く歌」をクリスマス会で歌うことにしました。今日は打楽器を持ち出したり、振り付けをしたりして練習しました。

私は事前に頭の中で構想を練っていたのですが、実際やってみるとなかなかうまくいきません。

狭い部屋で練習しているし、動きがちんまりしてくるし・・・。皆さん、動いて歌うことに慣れてないから・・・。

でも、光さんの曲ってなんて楽しいんでしょう!

みんな大笑いしながら歌に乗って体動かして~~~

身体表現って大事です。

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伯父のこと

私の伯父は90歳を超えています。実は正確な年齢は知りません。私の母の兄です。

その伯父が9月25日に突然腸捻転を起こし、救急車で運ばれ緊急手術をしたと知り、先日一人でお見舞いに行ってきました。

 

もう会うのが最後になるかもしれない・・・顔を見せに行こう。

顔を見ても私とわかるかどうか・・・と、恐る恐る病室に入ったら、ベッドの脇にちょこっと座って、すっとんきゃんな顔を見せ、「なんで来たんや?」・・・と。

「私、わかる?」と尋ねると、耳は遠くなったので聞き直しますが、「わかる、わかる、朋子やないか~」・・・と。

元気で安心しました。

 

腸を50センチも切って、もう少し遅れたら危なかったようです。

でも私の顔を見ると、みるみる笑顔になって、しゃべるわ、しゃべるわ・・・。

両親がなぜ「朋子」と名付けたか・・・そんな亡き母との会話なんかも飛び出して、びっくり仰天でした。

 

伯父は母のすぐ上の兄で、優しくて、母も大好きな兄だったので、若いころはいろいろと話していたのだと思います。

奈良の生家を護り、長年農業で鍛えた身体と、そしてなんと40年間欠かさず寝る前に書いていたという一言日記と、今でも新聞を隅から隅まで読む習慣のお蔭で、頭もしっかりしていて、病室で見た伯父はとても90歳過ぎた病人には見えませんでした。

 

70代に見えるやろ~なんて笑顔で冗談も言うし、見舞いに行った私がかえって励まされる羽目になりました。

声楽がんばってるか~と。

「声楽」っという言葉を知ってることも驚きでしたが、そんな伯父の姿に元気をもらって帰ってきました。

 

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